八戸市議会 2022-05-20 令和 4年 5月 建設協議会-05月20日-01号
次のページに参りまして、搬入状況の一覧でございますが、左から、排出元自治体名、あとは受託事業者、そして右側には実績及び予定の搬入量がそれぞれ記載されているものでございます。 区域外搬入につきましては、当協議会で報告させていただくほか、市ホームページで公開しております。 報告は以上でございます。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
次のページに参りまして、搬入状況の一覧でございますが、左から、排出元自治体名、あとは受託事業者、そして右側には実績及び予定の搬入量がそれぞれ記載されているものでございます。 区域外搬入につきましては、当協議会で報告させていただくほか、市ホームページで公開しております。 報告は以上でございます。 ○日當 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
なお、その具体の場所等につきましては、県のほうでも青森市、八戸市、東通村という自治体名は発表しているんですが、具体の場所等については公表しておりません。 以上でございます。 ◆森園 委員 県内に8か所そういった危険箇所があって、そのうち複数の箇所が八戸にあるということは報告されたと。場所についてはまだ実際どの場所だというのはやっていないということでございました。
次のページに参りまして、搬入状況の一覧でございますが、排出元自治体名、受託事業者等、そして右側には実績及び予定の搬入量がそれぞれ記載されているものでございます。 区域外搬入につきましては、当建設協議会にて報告させていただくほか、市ホームページで公開しております。 報告は以上でございます。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
◆7番(山端博) その年度によって当然金額等はばらばらで違うものですが、行政改革の第3次計画の中で、経費が合わず、凍結とまではいっていないですけれども、やめますと計画の中に書いてあったように思うのですが、1通当たり約7,100円、単純に聞くとすごく高いなというふうな思いはあるのですが、これを含めて、先にニュース等でも出たと記憶していますけれども、十和田市が把握する県内のコンビニ交付を行っている自治体名
この県民手帳は、冒頭の2ページ程度で市町村独自の記事を掲載したり、表紙などにキャラクターや自治体名を表示できる特別版の作成が可能で、2020年版は、八戸市など、県内13市町において、統計協会などが作成・販売しております。特別版の発行部数は1自治体当たり平均で約250部となっており、各統計協会が直接販売したり、スーパーや書店、レストランなどに委託して販売をしております。
私、その685自治体の名前を聞いてほしいということで小池事務所に頼んで、政府のほうから自治体名の一覧表を出していただきました。この中には中核市も25市入っています。ですから、収入が著しく低下した場合だとかそういうときでなければ認められないという市の考えは、私は、もう通用しないと思っています。
もう一つのところの自治体名は別にして、ぜひ取りやめる方向での検討をしていただきたいと意見を添えますけれども、現時点での市の旗の行進取りやめについて、どういう思いでいるか見解を伺っておきたいと思います。 それから、三つ目、指定管理者制度のことであります。 集中改革プランが、今現在、進行中でございますね。集中改革プランが、さらにまた次年度から、どんどん更新されていくだろうと思うのですが。
それから、これが国に問い合わせた中での情報でございますけれども、現在、内閣府の担当室の方に事前相談ということで行っている自治体、自治体名はちょっと教えてもらえないというか非公表でございましたけれども、9月6日現在で当市を含めまして46の市と町が相談に行っていると。早ければ年内にも第4次の認定があるかもしれないという情報をいただいております。 以上でございます。
その際には人権に十分配慮し、不必要な不信、不安を招かないように留意の上、通報自治体名、年代、性別、国籍、渡航域、病状及び接触者などを公表することになっております。県においては、国の公表基準に準じて国と同時発表することになっております。市民の方々などについては報道機関などの協力を得ながら情報提供を行い、周知を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。